2016 RIDLEY NOAH のRDシフトケーブル交換『ケーブル内蔵型フレーム』 その1(整備記録)

By華見団子

RDのケーブル調整ネジを突然数ノッチ分回さないとまともに変速しなくなったので
ケーブルの切れを疑い、ケーブルのタイコ側付近を確認したら見事に切れてました。

ケーブルの初期伸び調整以降、安定して変速していたRDが、突然RDケーブルの調整が数ノッチ分必要な位になったらケーブルの切れを疑ったほうが良いです。

以前書いた フルインナーケーブルのロードバイクのRDシフトケーブル交換の記事
↓リンク
【ロードバイク】2016 RIDLEY NOAHのRDケーブル交換 実験【ケーブル内蔵型フレーム】

上のリンクのようにチェーンステー内までRIDLEY付属のケーブルライナーが通っているので、パーツを外してシマノのケーブルライナーを突っ込みます。

シマノのケーブルライナー↓
C7rnSNnVwAEzayg.jpg


RD側に挿さっているパーツ これを取り外す この時RDのシフトケーブルを抜いてはいけません。
C7rnaNDU8AEGlfF.jpg

シマノのケーブルライナーを残してあるRDシフトケーブルに挿して奥まで誘導します。
フレーム内にあるRIDLEY付属のライナーに被さる瞬間は手応えでわかります。
その時にBB下あたりまでしっかりとシマノライナーを挿すと抜け防止になり安心感が増します。

写真はシマノライナーを挿してケーブルを引き抜いた後です。
C7rndrJU8AAZFdn.jpg

シフトケーブルを抜き差しする時は、このヘッドの部分(画像↓)を外すとフレーム内に入っているケーブルライナーを動かさずに抜き挿しする事が楽に出来ます。
シフトアウターケーブルキャップにケーブルライナーが挿さって繋がってるので、アウターケーブルキャップを引き抜いてしまうとフレーム内に入っているケーブルライナーごと引っ張る事になるので注意が必要です。
キャップをフレームに残し、アウターケーブルのみをうまく取ります。
C7roigkUwAA2v1U.jpg

古いケーブルを抜き、新しいシフトケーブルを挿し込み、シマノのケーブルライナーから新しいシフトケーブルの頭が出てきた時は一安心出来ます。
ここまでケーブルが出ちゃえばシマノライナーを抜いて構いません。
C7rpBTcVAAAO36m.jpg


前回シフトケーブルを交換した時は、BB下でケーブルが引っかかりBB下を通過するのが大変でしたが、フレーム内に入れてるライナーに馴染みがでたのか、今回はするりとBB下を通過してくれました。

後は抜いたパーツを戻し、RDにケーブルを取り付けて調整です。
自分の場合はRDのケーブル調整するパーツにマーキングしています。
これで何ノッチ回したかひと目で分かるので
C7rpgxqV4AA5Tjk.jpg

C7rpqvsVMAE2qGa.jpg

まぁ通常なら簡単に交換出来るのですが、
今回、RDシフトケーブルがタイコ側とRIDLEY付属のライナー手前でも切れてささくれてシフトケーブルが魔貫光殺砲のような感じになっていて引き抜くのにかなり困難でした。
e0011818_8181290.jpg
話がかなり長くなるので、そのささくれたケーブルを引き抜く作業内容は書きませんが・・・。
ケーブル類がフレーム内蔵になっているフレームは、ケーブルが切れてささくれてたりすると非常に引き抜くのが困難だなと実感しました。

ケーブルが切れて無くても定期的にシフトケーブルは交換した方が無駄な苦労をしなくていいので早めに交換しちゃった方が良いかもしれませんね。
これが以前乗っていたNOAH RSのようなネジ式BBだったらここまで必死にならなくても 失敗したらBB外せば良いや!となるのですが、プレスフィットBBの場合はそうは行きませんしね。
シマノのシフトケーブルをずっと使っていますが、早めに切れる場合もあるし、なかなか切れない場合もあります。
個体差なんでしょうかね

それにしても、最近のフレームは内蔵ケーブル式が多いので自転車屋さんも大変でしょうね。

追記

この作業の約一年後にまた切れていました。
太鼓付近と途中で切れてささくれていたのでヘッド側から抜けなかったのでRD側から抜きました。
リンク

2016 RIDLEY NOAH のRDシフトケーブル交換『ケーブル内蔵型フレーム』 その2(整備記録)






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