10sチェーン 『CN-HG95』だと16T(Y1YZ1600D)→18T(Y1ZD1800E)の変速がスムーズに出来るか試してみた。

By華見団子

10sスプロケの話し、それも7900世代のコンポーネントのお話しなので今時の11sコンポの方には無縁の記事です。

10sスプロケ構成11-27T『11-12-13-14-15-16-18-21-24-27T』←純正の構成に無い組み合わせ

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7900世代のロード10sチェーン『CN-6701』や『KMC X10SL GOLD』だと

16T(Y1YZ1600D)→18T(Y1ZD1800E)の変速がチャリチャリチャリチャリ ガチャッ・・・という感じでもたつくので
16T(Y1YZ1600D)→18T(Y1ZD1800E)の変速を良くする為に、MTB10sの16T(Y1YR16000)を使用
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MTBの16Tを使用すると16T→18Tはスムーズなのに、今度は15T→16Tの変速がもたつくというジレンマが発生

そこでチェーンを『CN-6701』から 『CN-HG95』に変更

15T→16T(Y1YR16000)の変速が大分良くなったけどちょっと癖が残る
大分良くなったと言うことはそれだけ『CN-HG95』の変速性能が良いと言うこと。

という事は、『CN-6701』や『KMC X10SL GOLD』だと、16T(Y1YZ1600D)→18T(Y1ZD1800E)の変速が
チャリチャリチャリチャリ ガチャッ・・・と、もたついたが
『CN-HG95』では解決出来るのでは?と思いつく

16TをMTBの16T(Y1YR16000)からロードの16T(Y1YZ1600D)に戻し
ロード16T(Y1YZ1600D)→18T(Y1ZD1800E)の変速がスムーズになるか試してみた。
メンテナンススタンド上の無負荷状態ではチャリチャリチャリ・・・と、もたつきがあったり、スムーズに変速したりと・・・。

いざ実走行へ!

道の駅ひたちおおたでブランチ
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久慈川CR
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菜の花畑
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平磯白亜紀層
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結果

稀に16T(Y1YZ1600D)→18T(Y1ZD1800E)の変速にもたつきが出ることもあるけど、ほぼ問題無いレベル。

MTBの16T(Y1YR16000)なんて使わずに、最初からチェーン『CN-HG95』だけ交換すれば解決していたという
かなり遠回りな結果になりました。
『CN-HG95』の変速性能凄いな!

オリジナル構成の11-27T『11-12-13-14-15-16-18-21-24-27』
10sチェーン 『CN-HG95』を使用
スプロケット 『18T(Y1ZD1800E)』以外は『CS-7900』を使用

15→16T 問題なし
16→15T 問題なし
16→18T チャリチャリと稀にもたつく事があるがほぼ問題ないレベル
18→16T 問題なし
18→21T 問題なし
21→18T 問題なし

『CN-6701』や『KMC X10SL GOLD』では16T(Y1YZ1600D)→18T(Y1ZD1800E)の変速がもたついていたのに、
それをほぼ解決してしまう性能!

ようやく変速にストレスの無い11-27T『11-12-13-14-15-16-18-21-24-27』になりましたとさ。
F50Tの時、11T~18Tが実に使いやすい。
※純正構成では存在しない自己責任の組み合わせです。

純正構成の11-27T(CS-7900)は『11-12-13-14-15-17-19-21-24-27』

メンテナンススタンド上の無負荷状態だけではやはり判断出来ませんね。
判断は実走行してみないと結果はわからないものです。

※あくまでも、自分の脚に必要なスプロケ構成ですので、万人受けではありません。
※過去に書いた11-27T(オリジナル構成)の記事は混乱の無いように記事修正しました。

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