FFWD F4R-C DT240s

By華見団子

FFWD F4R-C DT240s というホイールを数カ月前に購入してみた。



SPEC

45mmハイトDARC形状
ブレーキ面:アルミ
ハブ:DT240s
リム幅22mm
重量:1635g(オランダ本国FFWDのHP表記重量)
スポーク:F20H R24H サピム CX-Ray または DT エアロライト スポーク(私のF4R-C DT240sはサピムCX-Rayでした)
(写真は敢えて左側から撮っています。)



峠での突然の雨に降られても安定したブレーキ、横風を気にせず走れる比較的ハイトの高い物、耐久性、見た目、日頃のトレーニングやツーリング用等考慮してF4R-C DT240sを購入。
2014モデルからリムが以前の38mmから45mmハイトDARC形状に変更、エアロ効果と横風に対して強くなっている。
見た目の作りもよく非常に美しいです。
リムのスポークの箇所には補強板が入っているらしい。ちょっと多いスポークで耐久性がありそう。

FFWD F4R-C DT240s インプレ ※手持ちのホイール EC90Aero EA90Aeroとの比較


重量1635gですが結構スムーズに山登れますよこれ
剛性がしっかりしているからロスが少ないからですかね。
平地の巡航性もホイール任せにグイグイ進んでくれますし概ね良好です。
台風後の吹き荒れる風の中走りましたが、横風は気にせず走れました。
DARC形状が効いているのかもしれませんね。
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登りのダンシングや下ハン握ってのスプリントでもよれを感じることはないです。
EC90Aeroの方がよれを感じます。

軽快さで言えばEA90Aeroの方が分があるかと思います。
巡航性ならEC90Aeroに分があります。
ただ、F4R-Cはその中間的立ち位置と峠での下りでブレーキに気を使わなくていいのがすごく楽

メンテナンス性

DTのハブなので特有のスターラチェット カセットごとポンッ!と引っ張れば取れるという優れもの٩(ˊωˋ*)
ハブに最初に入っているグリスが少ないのか最初はラチェット音が非常にうるさいです!
元グリスを拭きとってフィニッシュラインのセラミックグリス入れたらかなり静かになりましたが、少し走ればすぐに煩くなります。
構造上、スターラチェットはラチェット音が大きいのは仕方ないですね。

ブレーキ

ブレーキ面アルミなのでもちろん効きはいいですね。

総括

トータルな使い勝手ならEA90Aeroが手持ちのホイールの中では一番優れていると思います。
ただ、エアロフレームだとEA90Aeroでは見た目の迫力が若干足りないのですよ
EC90Aeroだと巡航性がずば抜けていても横風がとてもきつい時があります。 56mmハイトで見た目の迫力もいいのですけどね。
見た目と使い勝手を取るとF4R-C位が落とし所な気がします。
ホビーユースのツーリングや日頃のトレーニングにいいのではないのでしょうか
使用目的がしっかりと定まっていれば実に良いホイールと感じます。

巡航性も欲しい 軽快さも欲しいという人はフルカーボンチューブラーがいいかとは思います。
フルカーボンだと雨や峠の下りでブレーキに気を使う必要があるかもですけど
レースやらない僕にはフルカーボンチューブラーは押入れの肥やしになりそうなので選択肢には有りませんでした。

現在の所、F4R-C DT240sは国内販売のラインナップにはありません。今後ラインナップに加わるかもはしれませんが。
(追記:2015年1月から国内でもF4R-Cが通常ラインナップとして販売されるようになったようです。)

購入は輸入代理店のジェイピースポーツグループに問い合わせして取寄せ出来るか確認してから最寄りのFFWD正規ディーラーに注文して購入(安心の保証が欲しかったため)
製品保証を気にしないなら海外通販等から購入もいいかと思います。





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