水戸から栃木県那須にロードバイクで行ってみたよ
以前から行ってみたかった栃木県の那須
鹿の湯に行って九尾の狐の殺生石を見てみたかったのです。
やっと実行出来ました。
朝の3時に出発しようとしていたのに起きたのが3時! 出発は5時になりました。
5時でもまだ夜が明けてません。 それにしても寒い!

何も食べてないのでセブンイレブンでおでん買っておでん休憩
そして、その後Rディレイラーの変速不調に気がつく なんとか調整しながら再出発(原因は前回の日記に書いてあります。)
途中 那須烏山で気になったラーメン屋

そして以前から気になっていた 時計台のある建物 学校かと思ったらこれゴルフ場のホテルみたいですね

那須まであと50kmの看板

那須塩原市にIN

そして那須街道! 栃木県の県道17号線です。 この時点で10:50分
水戸から那須街道入り口まで5時間50分で来れました。

ちょっと寄ってみた那須ブラーゼンベース
ここでちょっと雑談をしてから再出発 ちょっと時間摂り過ぎてしまいました。

ブラーゼン過ぎたあたりから 徐々に坂がきつくなっていきます。
那須高原温泉郷にIN ここからさらに坂がきつくなる

ひたすら続く坂道

そして鹿の湯に到着!


周りの旅館などに引くための湯畑でしょうか


川が温泉!


鹿の湯の中は人がいたために撮影は出来ませんでした。
詳しくはサイトで見てください。
中は湯船が各温度に分かれていて自分ごのみの温度でゆったり浸かれるのがいいですね
温い温度から徐々に熱い温度へと入る入浴方法もあるとか
一番熱いお湯に手を突っ込んでみましたが熱くて自分には入れなそうでした。
刺青有りの方も入れるようで ものすごい刺青した方が入浴されてました。
鹿の湯のすぐ近くに殺生石があります。
殺生石入り口


殺生石までの道中 それ程は歩きません。 クリートカバーさえ付けていれば苦でも無い距離です。



【殺生石】




反対側から見る景色も素晴らしいです。

ブラーゼンの方に恋人の丘まで行くと景色がいいよと教えて頂いたので 予定には無かった恋人の丘まで行ってみようかと
これから登る坂

ひたすら登る 山の景色がいいですね!

恋人の丘に到着
絶景です。





恋人の丘からさらに少し登ってはみたのですが、時間的に頂上まで登ってる余裕がないために引き返して
一軒茶屋から今度は板室温泉へ向かいます。
板室温泉へ向かう道もなにげに坂道ばかりです。
有名な南ヶ丘牧場の入り口 ここにあったのかー と思いながら素通りです。

途中にある乙女の滝に寄ってみる
乙女の滝の側に喫茶店があったのですが、時間が無くて行けませんでした。


寄り道も程々にして板室温泉へ向けてペダルを回す
道中に猿が! この一匹の後に数匹見ました。

板室温泉に到着
古い建物の旅館が風情がありますね どうやら閉まっている様子
こちらは加登屋旅館の本館
別館をメインに営業しているっぽいです。
こちらの建物に泊まれるかは不明


そして那珂川の上流 ほぼ源流です 源流はこの少し先の【深山湖】にあるダムのちょっと上流みたいです。
いつも那珂川の下流から海に合流する所を走っているので下流から上流までいけたので感慨深いです。



板室温泉でも湯に使ってみたかったので
大正村幸乃湯温泉へ行ってみました。
露天風呂♨ 温度も気持ちよく入っていられるちょど良いお湯加減でとても気持ちいいです。

そして打たせ湯 この打たせ湯 とても強烈で気持ちいいです。
ただ、あまりやり過ぎると血行がよくなりすぎて頭がクラクラしました。

お風呂があまりにも気持ちよくて出るのが惜しかったですが あまり長湯していると日が暮れてしまうので
16時半には出てきました。
大正村幸乃湯温泉からはほとんど下り基調なので黒磯駅まで結構あっという間でしたね
下りがとても楽しいです! たまに路面ギャップあるので注意しながら走行。
黒磯駅から水戸までは輪行で帰宅しました。

那須街道 とてもお腹への誘惑が強い街道でした。
那須牛のお店 ビール園 お菓子の城 ステキなCafe
あれもこれも寄っていると時間がとてもじゃないですが足りませんね
今回食事はすべてコンビニで済ませました。 時間が足りない!
次行くときは那須温泉郷で一泊してゆっくりと那須を楽しみたいですね
那須岳も頂上まで登ってみたいですし。
また行ってみたいなと思えるいい場所でした✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
この日のウェア
アーム&レッグウォーマー
カステリビブショーツ
パールのクールフィットドライノースリーブ
モンベル半袖ジャージ
フルフィンガーグロープ
フットマックスのロードバイクモデル
夜明け前の走りだしがちょっと寒い位というかギリギリ
昼間の那須の登りはちと暑い位 夕方はちょうど良かったかな 山の下りではウィンブレ着るか迷うギリギリのラインと言う所でした。
今回のコース

鹿の湯に行って九尾の狐の殺生石を見てみたかったのです。
やっと実行出来ました。
朝の3時に出発しようとしていたのに起きたのが3時! 出発は5時になりました。
5時でもまだ夜が明けてません。 それにしても寒い!

何も食べてないのでセブンイレブンでおでん買っておでん休憩
そして、その後Rディレイラーの変速不調に気がつく なんとか調整しながら再出発(原因は前回の日記に書いてあります。)
途中 那須烏山で気になったラーメン屋

そして以前から気になっていた 時計台のある建物 学校かと思ったらこれゴルフ場のホテルみたいですね

那須まであと50kmの看板

那須塩原市にIN

そして那須街道! 栃木県の県道17号線です。 この時点で10:50分
水戸から那須街道入り口まで5時間50分で来れました。

ちょっと寄ってみた那須ブラーゼンベース
ここでちょっと雑談をしてから再出発 ちょっと時間摂り過ぎてしまいました。

ブラーゼン過ぎたあたりから 徐々に坂がきつくなっていきます。
那須高原温泉郷にIN ここからさらに坂がきつくなる

ひたすら続く坂道

そして鹿の湯に到着!


周りの旅館などに引くための湯畑でしょうか


川が温泉!


鹿の湯の中は人がいたために撮影は出来ませんでした。
詳しくはサイトで見てください。
中は湯船が各温度に分かれていて自分ごのみの温度でゆったり浸かれるのがいいですね
温い温度から徐々に熱い温度へと入る入浴方法もあるとか
一番熱いお湯に手を突っ込んでみましたが熱くて自分には入れなそうでした。
刺青有りの方も入れるようで ものすごい刺青した方が入浴されてました。
鹿の湯のすぐ近くに殺生石があります。
殺生石入り口


殺生石までの道中 それ程は歩きません。 クリートカバーさえ付けていれば苦でも無い距離です。



【殺生石】




反対側から見る景色も素晴らしいです。

ブラーゼンの方に恋人の丘まで行くと景色がいいよと教えて頂いたので 予定には無かった恋人の丘まで行ってみようかと
これから登る坂

ひたすら登る 山の景色がいいですね!

恋人の丘に到着
絶景です。





恋人の丘からさらに少し登ってはみたのですが、時間的に頂上まで登ってる余裕がないために引き返して
一軒茶屋から今度は板室温泉へ向かいます。
板室温泉へ向かう道もなにげに坂道ばかりです。
有名な南ヶ丘牧場の入り口 ここにあったのかー と思いながら素通りです。

途中にある乙女の滝に寄ってみる
乙女の滝の側に喫茶店があったのですが、時間が無くて行けませんでした。


寄り道も程々にして板室温泉へ向けてペダルを回す
道中に猿が! この一匹の後に数匹見ました。

板室温泉に到着
古い建物の旅館が風情がありますね どうやら閉まっている様子
こちらは加登屋旅館の本館
別館をメインに営業しているっぽいです。
こちらの建物に泊まれるかは不明


そして那珂川の上流 ほぼ源流です 源流はこの少し先の【深山湖】にあるダムのちょっと上流みたいです。
いつも那珂川の下流から海に合流する所を走っているので下流から上流までいけたので感慨深いです。



板室温泉でも湯に使ってみたかったので
大正村幸乃湯温泉へ行ってみました。
露天風呂♨ 温度も気持ちよく入っていられるちょど良いお湯加減でとても気持ちいいです。

そして打たせ湯 この打たせ湯 とても強烈で気持ちいいです。
ただ、あまりやり過ぎると血行がよくなりすぎて頭がクラクラしました。

お風呂があまりにも気持ちよくて出るのが惜しかったですが あまり長湯していると日が暮れてしまうので
16時半には出てきました。
大正村幸乃湯温泉からはほとんど下り基調なので黒磯駅まで結構あっという間でしたね
下りがとても楽しいです! たまに路面ギャップあるので注意しながら走行。
黒磯駅から水戸までは輪行で帰宅しました。

那須街道 とてもお腹への誘惑が強い街道でした。
那須牛のお店 ビール園 お菓子の城 ステキなCafe
あれもこれも寄っていると時間がとてもじゃないですが足りませんね
今回食事はすべてコンビニで済ませました。 時間が足りない!
次行くときは那須温泉郷で一泊してゆっくりと那須を楽しみたいですね
那須岳も頂上まで登ってみたいですし。
また行ってみたいなと思えるいい場所でした✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
この日のウェア
アーム&レッグウォーマー
カステリビブショーツ
パールのクールフィットドライノースリーブ
モンベル半袖ジャージ
フルフィンガーグロープ
フットマックスのロードバイクモデル
夜明け前の走りだしがちょっと寒い位というかギリギリ
昼間の那須の登りはちと暑い位 夕方はちょうど良かったかな 山の下りではウィンブレ着るか迷うギリギリのラインと言う所でした。
今回のコース
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